オザキエンタープライズ

新卒採用ブログ

人の心を耕すをモットーに、人権啓発活動を展開。社会的な活動は世界へ広がります。

 

OHRの取り組み

平成11年、改正男女雇用機会均等法の施行が決定したのを機に、人権について本格的に取り組むことを決意したオザキエンタープライズ。社内に人権活動専門部署として、OHR(OZEC HUMAN RIGHTS)グループを設置しました。

人権は、決して難しいものではなく、生活そのものです。一人ひとりが当たり前の生活を当たり前にできる権利。人と人とが尊重し合うため、人間や環境のことを大切にし、助け合い、感謝する。当社の大切にする「土を耕す心」とつながるこの考えを広めるために、さまざまな人権啓発活動に取り組んでいます。

 

 

OHRホットライン

人権に関する職場の悩み(差別、セクハラ、いじめなど)に、専用電話・メールで相談に応じています。入社すると、アルバイト・パートを含めた全キャストに、ホットラインの案内カードを配布。何かあれば、すぐに問題を打ち明けられるようにしています。


社内報「こころの扉」

機関紙「こころの扉」第1号では、企業として人権問題に取り組んでいくことを宣言しました。平成11年の創刊以来、環境問題や海外の人権問題、季節ごとの話題などを紹介。身近なところから人権について考えられるきっかけ作りをしています。


人権研修

人間性を深める研修の一部として人権研修を行っています。入社時はもちろん、定期的に行う研修は全キャストが対象。啓発冊子「愛する人へ-人権を考えよう」やビデオを教材にして、人権について学びます。



人権標語の募集

人権問題に積極的に参加してもらおうと思い、はじめたのが、人権標語の募集活動です。国連が定める世界人権デーに合わせ、全キャストを対象に応募を呼びかけています。人権について、自分から考えてもらう良い機会を設けています。



過渡的雇用

過渡的雇用とは、精神障がいを発病した方が社会復帰するためのプログラムです。実際に社会に出る前に、短期間・短時間の仕事を体験し、徐々に心と体を慣らしていきます。その雇用先として当社もリハビリテーションに協力。地域のサポート団体(クラブハウス)とともに、困難を乗り越えるための支援をしています。

 

世界に向けた人権活動

 

平成15年、経済産業省と(財)人権教育啓発推進センターが主催するシンポジウム「企業と人権セミナー」に参加。啓発活動の実践企業として、2月に東京、3月に仙台で事例発表を行いました。また、人権啓発担当者向けのパンフレット「明るく働きやすい職場環境をめざして-伸びる企業の人権啓発-」にも、大手企業と並んで当社の啓発事例が紹介されています。

 

同年8月には国連ジュネーブ本部にて、世界各国の人権小委員会メンバーに対し、日本の企業としてはじめて、企業の人権啓発活動について発表しました。これは中小企業として、人権標語・環境保全活動など、生活に身近な活動が評価された結果です。また、絵本「いのちの木」・詩集「みすゞコスモス」の朗読や、山中湖研修といった、ユニークな手法が認められたことを示しています。

 

国内でも、自治体から依頼を受けて各地で講演を行っています。また、英語・スペイン語の「愛する人へ」を作成し、キューバをはじめ、人権啓発活動の輪を世界に広げています。